プー太の命日 [プー太の思い出]
先日は愛犬プー太の命日でした。
今日はプー太の過去記事を再登板
記事はもちろんプー太が書いたものです
2016年4月
3月31日に北見のアメダス観測値では積雪が
ゼロになり公園でも雪解けが進んでいます。
雪解け水が池のようになりました
お父さんが喜んでいます
「若いときに見た上高地の大正池にそっくりだ~」
下は本物だけど似てるでしょう
この画像はお父さんが20代の頃から
大切に持っている信州のパンフレットからです
もう50年以上前のですよ。呆れた
2012年3月
まだクルマの通行も少ないので
試しにお父さんが、スケートのように
滑ってみたらすごーく滑りました。
お父さんの靴は買ったばかりの
新しい長靴なのによく滑る道路です。
お父さんが
「今日はあちこちで事故があるだろうなぁ」
と言ってました。
こんな滑る道は四つ足のボクも歩けません
鏡みたいなのでミラーバーンって言います
2014年6月
緑のセンターで顔見知りのおばぁちゃんが
せっせと花壇の草取りをしていました。
このおばぁちゃんは毎朝、自転車に乗って
緑のセンターでのんびり散歩をして帰りますが
時々午後から来て草取りのボランテァをしています。
お喋り好きのお父さんが話しかけました。
お父さん
頑張ってますね~
おばぁちゃん
せっかくみんなが通るところにきれいな花を
植えたのに草がぼーぼーじゃぁ見苦しいからね
お父さん
私もそのうち退職になったら
手伝いますからね。うちのプー太があちこちに
オシッコを撒き散らして迷惑かけてますからね~
もぉ~・・・・
お父さんのバカ
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プー太が天国に旅立ってからもう4年経ちますが
生後1週間で我が家に来て命尽きる16歳と5か月まで
楽しい思い出をたくさん残してくれました。
プー太くんは、眼の下と口回りが白くてとても可愛いかったですね。
わんこの寿命ってなんて短いんでしょう。
人間が80~90まで生きるのだから、せめて30年くらいは生きてほしいものです
by わたし (2022-10-30 15:39)
こんにちは!
プー太の父 さん!!ダメだよ、こんな記事。
涙なしでは見られじゃないですか・・・
ジュエルを思出し涙が止まりません。。。
by Take-Zee (2022-10-30 16:14)
プー太君が逝ったのは4年前でしたか。
私がブログを始めてたのも4年前です。
豊田の西山公園という所へ行ってきました。我が家から車で30分ほどです。
by wildboar (2022-10-30 16:20)
プー太郎君、たくさんの思い出を残してくれたんですね。
家は5年前に愛猫を13歳で亡くしましたが、もう二度と猫は飼わないと思ってました。でも、敷地で子猫を拾ってしまい去年から飼ってます。前猫の思い出は尽きませんが、庭に作った墓を見ていつも思い出してます。
by kou (2022-10-30 17:15)
此方のブログへ伺った頃には プータ君は虹の橋を渡っていたようです。
プータ君との思い出は語り尽くせないほど沢山あると思います。
我ワンコは2014年に16才9か月で旅立ちました。
沢山の思い出と共に 今でも傍にいてくれます。
by ヤッペママ (2022-10-30 21:40)
思い出します。
南無阿弥陀仏
by 夏炉冬扇 (2022-10-30 22:03)
昔の楽しい思い出が色々と蘇ってきますね。今でも天国から見守ってくれていると思います。
by ぼんさん (2022-10-31 06:29)
わたしさん おはようございます
それはプー太が可愛くて家族や孫たちも可愛いがって
メロメロでした(^^もっと一緒にいたかったですね~
ほんとの息子のようにしていたので、親(私)より早く
死んでしまったと思ったらほんとに寂しかったです。
by プー太の父 (2022-10-31 08:11)
Take-Zeeさん おはようございます
Take-Zeeさんはジュエルくんが天国に行ってから
まだそんなに経ってないのですぐに思い出しますね。
私もプー太がいなくなった初めの頃はすぐにプー太の
ことを思い出して辛かったです。
by プー太の父 (2022-10-31 08:15)
wildboarさん おはようございます
wildboarさんのブログ始めも4年ほど前でしたか。
wildboarさんは豊田市から近い所にお住まいでしたか
私が弁当配達でお邪魔してる隣の学生向けアパートに三河
ナンバーの車が停まっています。そちらから来て大学に
入ってるようですがナンバー見て懐かしんでいました。
by プー太の父 (2022-10-31 08:23)
kouさん おはようございます
kouさんの愛猫さんは庭にお墓を作っていたのですか
私のほうは写真のとおりにお骨は家の中に置いてあります。
なんかそばに置いてあるといつも一緒みたいです(^^
飼ってしまうと猫や犬などペットは可愛くて
家族同然になってしまいますね。
by プー太の父 (2022-10-31 08:44)
ヤッペママさん おはようございます
ヤッペママさんの愛犬さんはプー太よりも4年前に
亡くなっていたんですね。もう一度飼わなかったのですか。
我が家はまた犬が欲しかったのですが、いずれは
老々介護になったら大変なので諦めてしまいました。
その後は犬と散歩してる人を見たら羨ましく思います。
犬と散歩してる人を見たらみんな幸せそうに見えますね(^^
by プー太の父 (2022-10-31 08:51)
夏炉冬扇さん おはようございます
どうも有難うございました\(^o^)/
by プー太の父 (2022-10-31 08:53)
ぼんさん おはようございます
プー太と散歩の様子をたくさん記事にしていたし
お骨も家の中に置いてあるのでパソコンやスマホで
ブログを見るたびプー太が見えて、家にいるとプー太の
お骨が見えていつもそばに一緒にいるみたいに感じます(^^
by プー太の父 (2022-10-31 08:59)
命日でしたか、懐かしい想い出の数々が甦ると察します。
犬は可愛い素晴らしい友ですね。飼いたいけど、私の年では責任を果たしませんので断念してます。
天国で安らかに見守っているでしょう。
by Jetstream (2022-10-31 10:07)
もう4年経ちますか。早いものです。
楽しい思い出は永遠ですね。
by Enrique (2022-10-31 15:02)
Jetstreamさん こんばんは~
我が家ももう一度犬を欲しかったのですが
私たち夫婦と次に買う犬の寿命を考えたら、ちょうど
老々介護のようになってしまいそうので諦めました。
ほんとは犬と一緒に暮らすことが出来れば
自分たちの心身の健康にも良さそうですけどね。
by プー太の父 (2022-10-31 18:38)
Enriqueさん こんばんは~
16年半も一緒だったので思い出は山ほどありますが
1日2回の散歩で1万歩~1万5千歩を毎日のように
歩いていたので私の健康にも役立ってくれました。
by プー太の父 (2022-10-31 18:44)
プー太の父さん お早うございます
プー太君懐かしいですね、雪山を父さんと歩いていたのを
思い出します。
上高地・乗鞍へは自家用車が入れるころに良く出掛けました、
昔の写真は宝物ですね(^^)v
■Youtubeにアップした、上高地の思い出
https://www.youtube.com/watch?v=OgHFlYMIcao
https://www.youtube.com/watch?v=JBja3A81cxY&t=4s
by tarou (2022-11-01 08:24)
亡くなった事はとても悲しいですが、
思い出してあげることが、
一番の供養だと思います。
プー太ちゃんは、
こんなに愛されて、
天国で喜んでいると思います。
by 青山実花 (2022-11-01 20:53)
tarouさん おはようございます
いま前偏とと後編を観てみましたがじっくり上高地の
あちこち観てきたんですね。私は2度行ってますが
どちらも20代前半のころだったので、そそくさと
大正池の所だけを見て帰ってきたようです。
7年前に松本を通ったときも上高地に行きたかったの
ですがバスに乗り換えが面倒なので諦めてしまいました。
tarouさんのブログは旅の思い出がたくさん詰まってますね。
by プー太の父 (2022-11-02 07:24)
青山さん ありがとうございます
プー太を息子のようにしていたので楽しかったあの頃の
ことは忘れられませんが、ブログにも写真と記事を
たくさん残しておいたので良かったと思っています。
こんなことがあった、あんなこともあったと
ときどき懐かしんで過去記事を見ています(^^♪
by プー太の父 (2022-11-02 07:31)
家でも飼っていた犬が寿命で次々と死んでしまい
最後のニーナ(12歳)も先日死にました。
現在、ワンちゃんゼロです...
by Loby (2022-11-04 23:55)
Lobyさん おはようございます
12歳とはずいぶん短い寿命でしたね。
可愛い愛犬が死んでしまったら自分の子供がいなく
なったようで寂しいでしょう。お悔やみ申し上げます。
もう犬は飼わないのですか?
by プー太の父 (2022-11-06 06:47)
プー太くんが虹の橋を渡って、もう四年になるのでやすね。
楽しい思い出をいっぱい遺してくれたプータくんに、改めて合掌でやす。
by ぼんぼちぼちぼち (2022-11-06 08:06)
ぼんぼちぼちぼちさん こんにちは~
ありがとうございましたもう4年も経ってしまいました。
ほんとにペットと言えども大切な家族の一員だったし
息子のように思っていたのであの頃は楽しかったです。
でもブログにたくさんの思い出残していたので
過去記事をときどき読み直して懐かしんでいます(^^
by プー太の父 (2022-11-06 08:42)