年金生活に入ってからは、生活が乱れないようにと思って
ほとんど毎日、同じ時間に寝て同じ時間に布団から出ています。
夜８時半から９時までの間に布団に入って少し読書。
10時ころ就寝
夜中の1時から2時のあいだに目が覚めてトイレ。
トイレを終えてまた布団に入るときに
「いま何時かな」と思ってラジオのスイッチを入れるんですが
普段はすぐに眠れたり、すぐに眠れなくても
1時間か2時間したらまた眠れるので、朝の6時ころには
6時間ほどの睡眠を終えて7時前には布団から出ます。
トイレのあと、時計を見るためラジオのスイッチを入れたとたん
1950年代に流行ったポールアンカーや二ールセダカなど
オールドミュージックが流れてきました。
(このころは小学生だったのでまだ知りませんでしたが）
それから1960年代のポップスから
古いスクリーンミュージックと延々と流れ続けるのです。
しかもアナウンサーやDJなど人の声が入らないので
あれはなんという曲名だったかなぁとか考えていると
だんだん頭も目も冴えてしまって
もう眠れるもんではありません
何も夜中や早朝にこんないい曲を流さなくても
昼間のくだらないおしゃべり番組なんかやめて
昼間にも流してくれるといいのにと思ったりしたんです。
この番組は、たまぁに聴いている
AIR-G（FM北海道）「ミュージック・パティオ」です。
NHKの「ラジオ深夜便」も好きだけど
AIR-Gの「ミュージック・パティオ」もいいですね～
今日はラジオのせいで
早朝2時からはずーっと起きていたのですが
まぁどうせヒマなんだから
今日はタップリ昼寝デーです#59120;