演歌は大嫌い最近の歌謡曲もたいした
好きな歌もないので、いつもユーチューブで
若いころに流行った古い曲ばかり聴いています。

ロックにポピュラー、映画音楽やポールモーリア。

それに忘れてならないのが
シルヴィ・バルタンやフランス・ギャルなど
フレンチポップスの女性歌手たち。

フランス・ギャルの
世界的大ヒット「夢見るシャンソン日記」は
大好きだったのでいまも時々聴いていましたが
そのフランス・ギャルが70歳で亡くなりました。

ギャルさんは亡くなったけれど
夢見るシャンソン日記」は
この先もずうっと聴き続けることでしょう。

北海道新聞





話は変わりますが11月か12月ころ
寝床でラジオから流れてきた
若い人向けのような曲が心に残っていました。

なにかSFや未来を想像するような
雰囲気のような面白い曲でしたが
曲名も歌手も聴き逃したので調べようもなく
残念なおもいをしていましたが

ついにテレビでキャッチ#59140;

曲がいいばかりでなく舞台がまた楽しい。
その後ユーチューブで何回も観ました。





歌手の名前が
きゃりーぱみゅぱみゅ

これだけでも舌をかみそうなのに
きゃろらいんちゃろんぷろっぷきゃりーぱみゅぱみゅ
というのが正式な名前だいうからびっくり。


原宿いやほい」なんて曲名がまたいい。



 

 

日頃あまりテレビも観ないし
(テレビリモコンは女房のものなので
聞こえるのは演歌や演歌っぽい歌謡曲ばかり#59121;)
ラジオはよく聴くけれどもほとんどNHK。

世界をまたに活躍している、こんな
若い歌手がいるなんて知りませんでした。

 

 

 


追記#59131;

大きな間違いをしてしまいました

記事中のシャンソン日記を
シャンソン人形と訂正します。

頭の中に「涙のシャンソン日記」のような
曲名があったので混同したようですが
こちらの方はそんなにヒットしなかったかも。

いつも誤字などが多いので更新公開の後
すぐに一度確認をするのですが
昨日は寝床に入ってスマホで見て気がつきました。
これも自分の記録なので記事はそのままにします。

あ~ぁハズカシィ~#59124;