今朝の新聞で人気映画007シリーズ初代ボンド役の
ショーン・コネリーさんが亡くなったことを知りました。
都会的で大金持ち家の御曹司のように
スマートな雰囲気なのに強くてかっこ
いいのが私が持つボンドのイメージでした。
ショーン・コネリーさんが亡くなったことを知りました。
都会的で大金持ち家の御曹司のように
スマートな雰囲気なのに強くてかっこ
いいのが私が持つボンドのイメージでした。
もう58年ほど続いている007シリーズですが
私が映画館で観たのはたったの二度だけです。
初めて観たのは名古屋の映画館で1971年の
007シリーズ7作目「ダイヤモンドは永遠に」
もう50年近くも前のことなので
ストーリーなんかは覚えていませんが
映画と一緒に流れてくるシャリー・バッシーが
歌った主題曲はいつまでも心に残ります。
これが007最後の主演だったのかもしれません。
その後もたまぁに映画を観ましたが、007シリーズを
観たこともなく、二度目の007シリーズを観たのは
だいぶ後7~8年前の23作目「スカイフォ-ル」でした。
初めて007を観たのが21歳、二度目に観たときは
63歳だったのだから007の長い歴史を感じます。
この俳優さんもなかなか良かったのですが
映画のことをブログ記事にしてみたら
「007はやっぱりショーン・コネリーでなくちゃ」と
いう方ばかりでした。私も本当にそう思います。
63歳だったのだから007の長い歴史を感じます。
この俳優さんもなかなか良かったのですが
映画のことをブログ記事にしてみたら
「007はやっぱりショーン・コネリーでなくちゃ」と
いう方ばかりでした。私も本当にそう思います。
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ついでに余談です