プー太が天国へ：プー太とにころ山：SSブログ

	ブログをはじめるログイン

ついにマイナス気温｜プー太とにころ山登りブログトップ

プー太が天国へ　[プー太の思い出] [編集]

突然、プー太が
旅立つことになりました。

10月23日・朝

近くに住む
孫のももたんとかほちゃんも
プー太の見送りに来てくれました。

ももたんが手紙を持ってきて
くれたので、なんて書いたの？と
聞いたらちょっと照れたように

「天国に行っても大好きだよ

」

それはプー太も喜ぶわ。

その手紙を胸に
プー太が後部座席に乗り込み

お迎えのクルマが出発しました。

プー太がいなくなったら
すっかり寂しくなりましたが
夕方には骨になって帰ってきてくれました。

孫が
「プー太の柔らかい毛に触りたいよ～」と
言うのですがもうどうにもなりません。

孫ばかりではなく、家族みんなが
プー太の柔らかい毛と温かい体には
ずいぶん癒されたものですが

親の死よりも悲しいと言ったら
天国の親に叱られそうです。

プー太
16歳と5カ月でした。

2018-10-28 15:25 nice!(37) コメント(13)
共通テーマ：blog

nice! 37

コメントの受付は締め切りました

こんにちは！
プー太君、とっても長生きしたね。
お父さんに可愛がってもらって幸せだったね・・
”ありがとう”が言えなかったのが心残りかな？
でも、安心してね！
プー太のお父さんはちゃんと分かってるよ。
　最愛のプー太君を亡くして悲しみのどん底だと
思いますが、プー太君は幸せだった（"＾ω＾）・・・

by Take-Zee (2018-10-28 16:15)

こんばんは～
寂しくなりましたね
何時かは迎えなきゃいけない時でしたが～～～
受け入れなきゃいけないのですね～
亀千代と同い年・・・

プー太ちゃ～ん、お空からみ～んなを見守ってね。

by 和 (2018-10-28 19:12)

一番最初に赤字のお知らせ
ダメだよ！　最初から泣けたよ
気持ち、すごくわかるもの
思い出してしまった。・・・・・

しばらくはよそのワンコ見ても泣けたもの
ペットロスにならないために畑を一生懸命やった
ひたすら雑草採った

天国へ行っても好きだよ
最高のラブレターですね
プータの父さんもずっとプータの父さんだよ

by majyo (2018-10-28 20:07)

これから寒くなるのにふわふわの毛と暖かさに触れられなくなって寂しいですね。
突然のことで寂しさも一入と思いますが、お孫さんのかわいい手紙が有難いですね。
皆さんにかわいがってもらったプー太くんも、きっと、皆さんに感謝していると思います。
by 森田惠子 (2018-10-28 22:46)

こんにちは。
プー太君とのお別れだったのですね。
長く一緒に暮らしたペットは家族と同じ、寂しいことです。
でも、プー太君はみなさんに可愛がれれて幸せでした。
良い思い出が皆さんの心に残って行きますね。

＞風の丘
野鳥などの撮影ポイントで、私は時々通るのですよ。
by ハマナス (2018-10-29 06:20)

プー太くんのこのごろの様子からからしてもいつかはと理屈では理解しても。。。お気持ちお察しします。ご自愛ください。
by Enrique (2018-10-29 06:50)

そうでしたか・・・・
いつかは別れが来るのは解っていても　長い付き合い悲しいですね。
プー太君、今頃元気な頃に戻って、お空を駆け回っていますよ。
http://www.geocities.jp/pochi_noya/niji-no-hasi.html
by cooper (2018-10-29 11:11)