マイナス20度超え

プー太です。

先週のある日の朝

この冬初めてー20度になりました。


6時40分

ー18.1度まで上昇。

 

8時00分

家の外の温度計がー14度まで上昇

散歩に出発で～す

「マイナス20度ってどんな感じ？」って
よく聞かれるので天気予報の仕事をしている
お姉ちゃんに説明してもらいます。

 

 

 

は～い皆さん元気～ぃ

 

このブログ。

プー太の父だけでは記事ネタ不足なので
孫が出たりプー太が出たり、それでも足りなくて
こんどはアタシまでかり出されてしまって
まるで一家総動員じゃないの～

 

ブログを続けるって大変なことなのね

そりゃぁね～

マイナス気温も20度になるとかなり寒いわよぉ。

手足は冷たいと言うよりも
びりびりとシビレて感覚がなくなるし
顔には針がチクチクと突き刺さる感じになるの。

 

なになに？

 

「顔に針が突き刺さったことがあるのか」って

バカねぇ。たとえ話よ～

 

よく
「バケツをひっくり返したような
激しい雨が降るでしょう」なんていうけど

バケツなんて持ったことも
ないような人でも真面目な顔をして言うと
聞いてる人はすごく激しい雨だと思うでしょう。

何でも少し大げさに言わないと
みんなは注目してくれないのよ。

 

 

そんなことで
こんど－20度を越えそうなときは

「明日は顔に針が 突き刺さるような
強烈な冷え込みになるでしょう」

なんて言おうかと思ったけど
顔に針が刺さるなんてちょっと恐いわね。

 

こんな恐ろしいこと
育ちの良いアタシには言えないわ～

 

 

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