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今年4度目の仁頃山 [仁頃山]

徐々に寒くなり、朝の最低気温は
0.2度や0.4度まで下がったりしてますが
今のところまだ氷点下にはなっていません。

日・月と仕事は嬉しい2連休

日曜日は天気も最高なので
今年4回目のにころ山へ行ってきました。



だんだん茶色が濃くなってきました

9 10月8日   今年4回目 - コピー.JPG

この日も同年代の元気な3人組に会いました。
いつも6合目か7合目で、私が登るとき
下山して来る3人組とすれ違うのですが
今日は珍しく8合目付近ですれ違いました。
 
いつものように軽いお喋りをしましたが
パリパリと本当に明るく元気な人
まるで料理研究家の平野レミさん。
軽い会話の後は登る足取りが軽くなります。
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ここから先は65歳以上の方のみ
ご入場ください。
ヾ(*´∀`*)ノ


アダルトコーナーじゃないですよ
古い話なもんで恐縮なんですぅ~[exclamation]


先日
珍しく夜中の3時近くまで熟睡できました。
夜の9時には眠りについてるので
6時間も眠ればもう眠る必要もないわと
ラジオのスイッチを入れました。


もちろんNHKの「ラジオ深夜便」


2年ほど前から受信料を払ってるから
大威張りで聴けるんです。


この日の歌謡曲は舟木一夫と橋幸夫です。

2人がデビューのころは昭和の高度成長時代
私がまだ中学生のころでした。

まず舟木一夫の学園広場がかかりました。

高校三年生と修学旅行に続く「学園シリーズ」。
あのときはずいぶんヒットしたみたいだけど
今あらためて聞いたらなんか暗い曲なんです。

これが若者の歌う歌かね~
これじゃまるで「老人シリーズ」じゃないのぉ!

 注)あくまでも個人的な感想です[わーい(嬉しい顔)]


次は舟木一夫よりも早くデビューしていた
橋幸夫の「江梨子」がかかりました。
ほんとにこれはいい曲ですね。
いま聞いても名曲の部類に入ると思います。

次は吉永小百合とデュエット
 

いつでも夢を
これまた素敵な曲でしたね~
このときは橋幸夫が19歳で吉永小百合が17歳。

私が中学生のころは
吉永小百合のプロマイドを壁に貼って
夜寝るときは「小百合お姉さんおやすみなさい
朝起きたら「小百合お姉さんおはよう」なんて
心の中で挨拶をしていたほどなんです。

だから吉永小百合が結婚したときは
本当にびっくり仰天の大ショックでした。

それにしても
小百合お姉さんはいつまでも若いですね~





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