プー太の父の恋 [夢の話]
ある素敵な女性に恋をしました。
その人は毎日私を迎えに来ます。
やがてみんなに知れ渡ってしまいました。
今日も素敵な笑顔で私を迎えにきました。
プー太の父
「みんな何を言ってるんだ、こんなきれいな人に向かって」
その女性のところに行こうとする私は
みんなに手足を引っ張られて引き止められます。
素敵な女性
「プー太の父さん、そんなバカな
人達にかまってないで早く行きましょう」
しかしみんなに引き止められて動けません
素敵な女性
「プー太の父よ
何をグズグズしてるのだ早くこっちにくるのだ~」
プー太の父「 ギャ~~~ッ」
こんなわけで
今朝は3時半に悪魔に起こされてしまいました。
途中まではいい夢だったのですけどね。
でもみんなに引き止められなかったら
今ごろは悪魔に喰われてしまっていたでしょう。
あ~あ(ため息)
土曜日まで頑張って仕事を終えて、やれやれ今日は
久しぶりに登山でも行こうかなと思ったらまた雨降りの天気予報。
おととい金曜日は30度、昨日土曜日は31度と絶好の行楽日和だったのです。
先週も同じで、毎日天気が良かったのに休みになると雨が降って
まったくどうなってるんですかね、平日はこんないい天気に仕事なんか
してないで登山でも行きたいなぁと思うくらいの天気が続いたのに・・・
「もう仕事なんかや~めた」と辞めてしまいたくなりますが
まだ年金も満額もらえないし、仕事を辞めても私は子供のころから
貧乏生活には慣れてるから平気なんですが
プー太は良家(もちろん我が家のこと)のおぼっちゃま愛犬として
育ってしまったので、貧乏生活には耐えられないだろうなと思うと
やっぱりあと2年頑張らなくちゃね。
カボチャは元気がいいですね、庭から飛び出してしまいました